BODY LANGUAGE(ボディーランゲージ)
身体で表現するコトバ
| Beckoning (招き) |
(1)“手”を使った招き方:手のひらを開け、それを自分の方にむけた状態で大きく前後に手を振る。
|
|
(2)“指”を使った招き方:@手のひらを自分にむけます。A人差し指だけをあげます。Bその指を前後に曲げます。 |
|
| Farewells (別れ) |
(1)手のひらを開け、それを相手の方にむけた状態で左右に振ります。 |
|
(2)手のひらを開け、それを相手の方にむけた状態で手首を支点にして前後に振ります。
【日米の違い】日本なら「おいで」となる。アメリカでこれをすると「あっちへ行け!」というように勘違いされることがあるので、要注意! |
|
| Good job ! (良くできました) |
親指をあげる。残りは閉じておく。 【別の意味】ヒッチハイクをしている時、よくこの動作をみることがあります。Good job!の動作と少し違うのは、Good job!は指を身体の前にだしますが、ヒッチハイクの場合は、親指で自分の後ろ、つまり行きたい方向を指すことです。 |
| O.K. (オーケー) |
親指と人差し指で丸を作る。 【日米の違い】日本では“お金”の意味があるの注意。 |
| "Victory" or "peace" (勝利、ピース) |
親指と中指でVサイン。必ず相手の方に手のひらを向けよう。 |
Beckoning
日本人はこのジェスチャーに慣れていないと気分を害するかも知れない。
特に、教師が生徒にするケースが多い。目上が目下にする傾向がある。
Farewells
【失敗談その1】iCAT-IT英語教室のスタッフKさんの話:
Kさんが親しくなったアメリカ人たちと一緒にバレーボールをしていたときのことです。18歳のRくんに
「もっとネット寄りにおいで」
という意味で、日本風においで、おいでと手招きをしました。ところが、Rくんはどんどん下がる。
「ちがう!もっとこちらに」
とさらにおいでをしたら、Rくんはとうとうコートから出てしまって、ふくれっ面をしている。おかしいなと思ったKさん。本人の所にいって、
「どうしたの?」
するとRくん、
「だって、あっちへ行けっていうから…。もう俺はいらないんだろ?」
と憮然とした表情。 それからはKさんは冷や汗をかきながら、ジェスチャーの意味を説明すると、Rくんは、
「なーんだ、ジョークか」
と本気にしない。 元教師のKさんは試合そっちのけで日米のジェスチャーの違いを説明して納得してやっとにっこりRくんがゲームに参加したそうです。